21世紀アートボーダレス展

東京都美術館って、広かったのね！

初めて、違う展示ブースに行きました。

そして、スタジオとかも使いました。

あ、1階にある上野精養軒のカフェも。

目的は作家仲間にしていただいている

グラスリッツェン作家・木下浩子さんの参加ブース。

生徒さんの作品とともに出されています。

15日はワークショップもされるとのことで参加です。

現在進行形の手芸アートが多く

各教室の発表会としての様相なのですが

ハンドメイドを楽しんだり、生業にしている人には

一見の価値があると思いました。

作り込む作品には、魂を感じますよね。

アーティスティックな手仕事に刺激を頂きました。